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防災対策をお考えの方へ

“大地震発生時の避難経路”として玄関を考えている

集合住宅(マンション)の避難経路として、通常は、玄関ドア、避難ハッチなどが設置されています。しかし、避難ハッチは高齢者や妊婦、幼児など弱者にとっては利用しにくいため、いざという時には、玄関ドアが唯一の脱出口となります。

ご存知でしたか?国交省の示す「玄関ドアの安全基準」とは

1.1.3 構造以外の耐震対策

マンションの耐震性能については、建物が崩壊しないための構造以外に、安全に避難できるための避難経路や機能を保持するための設備の視点も重要である。
なお、想定被害については、阪神・淡路大震災の被害状況に基づいたものである。

(1)避難経路関連
ここでは、避難経路関連における耐震対策について整理する。

1)雑壁の破壊による玄関ドアの開閉不能防止
玄関、窓等の開口部が一定以上ある柱・梁に囲まれた壁(雑壁)は、大地震時には、せん断破壊が生じる可能性があり、玄関ドアのドア枠・蝶番・ドア本体の変形により、ドアが開閉不能に至るおそれがある。ラーメン構造のマンションの桁行き方向(長辺方向)には、こうした雑壁が多くあるため、注意が必要である。
このため、耐震ドア(耐震枠、耐震蝶番等)に取替えることや、ドアの位置を躯体の壁面から外すことなどが必要となる。また、開放廊下の窓からも避難できるように、共用廊下側の窓面格子を非常時脱出機能付き面格子にすることも考えられる。

国土交通省(平成19年6月)マンション耐震化マニュアル(P9)より抜粋
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/07/070622/01.pdf

上記以外にも、東日本大震災の被災状況を受け、UR都市機構は、全国16万戸以上の住宅に対し、玄関ドアの耐震化改修計画を立て既に平成24年より着手しています。

「モノづくりの精神」について

北村鉄工所は、対震丁番の開発・製造と共に、玄関ドアの耐震改修工事を2003年より実施してまいりました。

どんな現場状況にも対応できるモノづくりの精神。住人の皆様にも納得いただける丁寧な施工監理。さらに建築士との連携など、ご安心いただけるサービス体制を整えております。

お住まいの集合住宅の耐震化をお考えの際には、ぜひ一度、ご相談ください。

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